医者「どうしましたか。川田(かわだ)さん。」
川田「[ 1 ]。」
医者「そうですか。いつからですか。」
川田「きのう、ばんごはんを食べてからです。」
医者「ばんごはんは何でしたか。」
川田「魚と野菜です。自分で魚をやいて、サラダを作りました。」
医者「魚は古くありませんでしたか。」
川田「[ 2 ]。でも、とてもおいしかったです。」
医者「そうですか。じゃあ、そこのベッドにねて、おなかをみせてください。」
川田「はい、ちょっと待ってください。……[ 3 ]。」
医者「ええ、けっこうです。ここを おしますよ。どうですか。いたいですか。」
川田「はい。」
医者「そうですか。川田さん、ばんごはんを食べすぎませんでしたか。」
川田「ああ……。おいしかったから、ごはんを5はい食べました。」
医者「ああ、それでいたくなったんですよ。薬を出しますから、飲んでください。」
川田「わかりました。どうもありがとうございました。」